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カート

カートが空です

誰も話さないけれど、たくさんの人が抱えていた。

それに気づいたとき、私たちは何かをしなければと思った。

それは、恥ずかしいことじゃない。

尿漏れは、多くの人が経験する、ごく自然なことです。でも、誰かに話せないまま、一人でそっとやり過ごしている人が、まだたくさんいます。

外出を控えるようになった日があった。好きな場所に行けなくなった日があった。そういう、静かな諦めに、私たちは気づいてしまった。

だから、はれパンをつくりました。

Chapter 01

普通に見えるから、普通に生きられる。

最初に決めたことは、一つだけでした。

「見た目は、ふつうのパンツでなければならない」。

機能があっても、それを纏っていることが誰かにわかってしまえば、また別の不安が生まれます。はれパンが目指したのは、守られている感覚ではなく、いつもの自分でいられる感覚。それが、すべてのデザインの起点です。

Chapter 02

肌に正直でいるために、日本製を選んだ。

素材を選ぶとき、コストの話は後回しにしました。

毎日、肌に直接触れるものです。抗菌加工の質、縫い目の始末、生地の柔らかさ。一つひとつに、使う人の体と生活を想像しながら向き合いました。国内でつくることは、その想像を手放さないための選択でした。

Chapter 03

また、あの場所へ行けた。

お客様から届く言葉の中に、こんなものがあります。

「また公園を散歩できるようになった」「久しぶりに家族旅行に行けた」「孫の運動会に行けた」。

私たちがつくっているのは、パンツではないのかもしれない。その人が、その日の自分でいられる時間を、もう少し取り戻す手伝いをしているのだと、最近はそう思っています。

つくることへの向き合い方

妥協しない理由は、使う人のことを思うと、自然に出てきた。

縫製の職人に、こう伝えます。「これを穿く人の顔を想像しながら縫ってほしい」と。

日本製にこだわるのは、ブランドのステータスのためではありません。品質を管理しながら、使う人を想像し続けるための距離感を保つためです。

ドクターサポーターも、ソフトウォーム腹巻も、同じ姿勢でつくられています。身体を支えるものは、信頼から生まれなければならない。それだけは、変えたくないと思っています。

これが、辿り着いた答えです。

あなたの毎日を、静かに支えるために。

大きな声では語れない不安がある。でも、それを抱えながら、今日も誰かが外に出ていく。その背中に、そっと寄り添える一枚でありたいと思っています。

はれパンは、これからも変わらず、ここにあります。

日本製であること

素材から縫製まで、すべて国内で。品質を手放さないための、変えたくない選択です。

試せる誠実さ

「合わなかったら」という不安に、逃げない。着用お試しサービスは、自信と誠実さの表れです。

繰り返し使える責任感

使い捨てではなく、洗って長く使える布製品。地球とお財布に対する、小さくない誠意です。